ここ最近について
なんなんでしょうね?政治や、経済に関する報道を見ていると、明るい希望や明確な目標がまるでなく、どうでも良い政局や、ただただ漠然とした不安感に追い立てられながらルーチンワークをこなす様なお話ばかりになっているよう感じます。
復興政策、菅さんはやる気ないのかな?個人的に思うに、政治家なんて「人々を魅了する夢を提示し、多数の賛同を得て、夢の実現に向けて旗を振り、支持者に向けて成果をアピール」するのが仕事と思っているのですが、、、菅さん、国民へのアピールを止め、個人的理念や感情で行動、結果について、良いことだけ自分、悪いことは自分は関与せず(そんなことあり得ないはずですが)ってなことばかり。
それを監視しているはずのマスコミも適当で、なんだかなぁって感じです。
被災した方々にとって、今一番欲することって、将来の不安払拭→生活拠点の確保と生活の糧(仕事)の安定ではないでしょうか?そんな訳で、色々問題あるとは思いながら、土地利用を制限する各法律を無効化する特区=まず住居の確保、被災地区限定で失業保険給付期間の1年延長、被災一世帯につき500万円、被災企業に対し1000万円給付で良いと思うのですが、、
電気も、逆に90%までは制限なしとか、なーんか色々考えてよいとおもうんですけどねぇ。。。どうにかなりませんかね?
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ひさびさドラマ(2013.02.23)
- 本日は中秋の名月(2012.09.30)
- ISS・きぼう?こうのとり?(2012.09.15)
- トキ すくすく育っているようですね。(2012.05.12)
- 沖縄旅行(2012.04.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント